三重県津市・四日市市の雨漏り・屋根リフォーム専門店。完全自社施工とトリプル保証で大事な家をお守りする情熱リノベーションです。

情熱ブログ 情熱リノベーション株式会社 代表 小河

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20/10/08

  • 雨漏り修理お役立ち
  • 情熱コラム

雨漏りを放置しすぎると?

こんにちは、水谷です。

今回は雨漏りを放置しすぎるとどうなるか?というものです。

「雨漏り」といっても部屋に水が出てくるものではなく、瓦屋根の中で起きているものです。

 

まずはコチラをご覧ください。

一見、普通に見えるかもしれませんが、玄関上部の右側の軒先が下ってしまっています。

この部分がなぜこうなってしまったか?

簡単にまとめると「芯が腐食して重さに耐え切れなくなったから」です。

 

細かく説明しますと、まず隅棟(腐食部の上部)の構造はこうなっています。

最初に起こるのは経年変化による漆喰の脱落です。

漆喰の脱落によって、瓦の下にある屋根土が剝き出しになります。

屋根土が剥き出しの状態で雨が降ると、屋根土が流れる、つまりは屋根土の量が減ります。

屋根土の量が減ると次はその下(今回の場合は杉皮)、杉皮・野地板・垂木に雨水が侵入してしまいます。

屋根土の下は材質がすべて木なのでどんどん水を吸います。

雨水が一番下の垂木に侵食し続けると、腐食し、芯がない状態になります。

垂木が腐食して、上に乗っている瓦や屋根土の重量に耐え切れなくなったため軒先が下がってしまった、ということです。

 

この状態にまでなってしまうと、「屋根を作り直す」という工事を行わなければいけなくなります。

今回お客様にご提案させていただいたのは、

1、「腐食部分(屋根の半分)を補修する」

2、「玄関上部の屋根を全て作り直す」

3、「玄関上部の屋根を全て撤去し、大屋根と下屋根に作り替える」

といった3パターンです。

3番目の大屋根と下屋根に作り替えるというものがイメージできないと思います。

図に表すとこうなります。

大屋根の軒先はフラットに、下は庇のように作り替えるといった感じになります。

景観は変わってしまいますが、雨漏りしにくいという面ではこれがベストです。

雨漏りの原因で多い「谷」という部分がなくなるのが大きいです。

また、近年大屋根と玄関の上が下屋根(庇)というお家が増えているようです。

トレンドも取り入れつつ、雨漏りもしにくくなるという最適解ですね!

 

 

 

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