こんにちは!小河です。今日は【雨漏り2時21分!】の放送日でした。
番組の冒頭でも広瀬さんとお話させてもらってましたが、9月も雨が多くなるのか!?と、、、(*_*) 8月は雨続きでまったく作業が進まずに、工事中のお客様にはずいぶんご迷惑をおかけしました。
また今月も天気が悪いかと思うと(+_+) なんて天気の事を考えていてもしょうがないですね。とにかく一生懸命作業するしか私たちに出来る事はありませんので、仲間と共に頑張ります!
さて昨日から松阪市久保町で屋根カバー工法が始まりました。
今から10数年前にK様は増築工事をされました。その時に既存の建物と増築した箇所の雨仕舞処理が上手くいっておらず、増築して2~3年で直ぐに雨漏りをしてきたそうです。
その事を施工業者に伝えると、何かと理由をつけて対処はしてくれなかったそうです。
困ったK様はご自分で屋根に上り、漆喰やモルタルを詰める等して雨漏り対策をされていたそうですが、依然雨漏りは止まらずに限界を感じ、 私たちが雨漏り修理のプロという事を知りお問合せを頂きました。
雨漏り調査の結果。雨の入り口は2カ所ありました。外壁と屋根が原因でした。雨漏りは針穴1本空いていても雨漏りを起こします。つまり雨漏り原因としてはK様の言われた通りの増築部分からの漏水でした。
今回は工事予算も初めに聞いていたので、予算に納まり、きちんと雨漏りを止める為にも、既存のカラーベストと呼ばれる屋根材を解体せずに、新たな屋根材を上葺きする屋根カバー工法を提案いたしました(*^_^*)
まず最初に屋根に塗られている漆喰を剥がしていきます。
剥がし続けていき分かった事があります。2層3層目はモルタルでした。
写真の様なバールでは話になりません(+_+)
いつもお世話になっているプロショップ松阪とうみやさんへ行き、電動ドリルの先端に取り付ける工具をゲット。
いやーやっぱり道具ですね 笑
あんなに苦労していたのに、いとも簡単に剥がれました(^O^)/
剥がし終えればデコボコが無いかを確認して、漆喰やモルタルで汚れた屋根を掃除します。
カラーベスト屋根の頂点に取り付けられている【棟包】といった部材も解体します。
屋根下地合板を既存カラーベスト屋根の上から張ります。
新たな屋根下地となる屋根下地合板は、国産の針葉樹合板12mm厚です。
もちろん耐水合板です(*^▽^*)
最後に屋根の防水シート。ゴムアスファルトルーフィングを張ります。
K様邸に新たに葺く屋根はデクラ屋根システムのミラノと呼ばれる30年製品保証が付いた驚異の金属屋根材です。
もちろんこの世に生まれて50年以上の歴史があり、世界でも実績のある屋根材です。金属=サビが心配ですが、日本よりも塩害や紫外線の条件が厳しいニュージーランド産のミラノにその様な心配は無用です。
デクラ屋根システムの屋根材を使用するには、デクラ屋根システムの認定施工店でなければなりません。
そしてデクラ屋根システムの会社HPに私たち立成が認定業者として紹介されています。 しかもトップページにご紹介を頂きました(*^_^*) インタビューを受けたので、ぜひご覧下さいm(__)m
デクラ屋根システムHP
http://www.decra-roof.jp/