『屋根カバー工法 デクラ屋根システム・セネター』三重県松阪市嬉野U様邸 施工事例

工事前

工事を開始します。(調査時の写真となります。)

解体

棟板金を施工しました。

解体

既存の屋根材を解体撤去していきます。

下地材の傷み

下地材が傷んでいるのが確認できます。

解体

既存の屋根材の解体経過です。

解体

軒先板金、ケラバ板金、防水シートを解体撤去していきます。

解体

傷んでいた部分の下地材を解体しました。

工事

既存の垂木に補強をしました。

工事

新たに下地材を施工しました。

防水

軒先より防水シートを貼っていきます。

防水シートは裏が粘着になっており、貼り付け数時間で強固な粘着力と防水効果を発揮します。

工事

屋根の頂点部に換気口を設けます。

換気口を設ける事により、屋根裏の結露軽減を図ります。

工事

屋根と外壁の取り合い部分に水切りを施工しました。

工事

軒先より屋根材【ルーフタイルグループジャパン セネター】を葺いていきます。

超軽量なので耐久性に優れ、色あせや塩害にも強い耐候性を持ち「材料品質保証30年と美観保証10年」の屋根材になります。

工事

棟包み、ケラバ包みを施工しました。

板金

屋根と外壁の取り合い部分に雨押え板金を施工しました。

完成

完成しました。

屋根改修工事が完了しました。

工事のご依頼有難うございました!