雨漏り6時12分!「外壁点検の話」

今週もレディオキューブ FM三重、ゲツモクの「雨漏り6時12分!」聴取ありがとうございました📻
外壁の状態確認も大事です🏠
来週もよろしくお願い致します🖐

 

先週の放送で大掃除にプラスしてベランダと雨樋の掃除をとお願いしたんですけど、

メーカーが「外壁を目視にて確認できる範囲で1年に1回程度点検してください」と推奨しているので、

1年に1回の大掃除のついでに外壁の確認のほうもお願いしたいです。

今回お話する「外壁」というのはサイディングというものを指しますのでご注意ください。

 

点検していただきたいのは主に4つです。

1つ目が表面の点検。

これは塗膜の薄れや剥離、カビや苔などが発生していないかを確認してください。

塗膜の薄れは指でサーッと外壁をなぞってもらって白い粉のようなものがつかないかどうかですね。

あとカビ、苔などは主に1日中日の光があたらないところに発生するので、

日陰面を中心に確認してください。

 

2つ目はサイディング本体の点検です。

ひび割れているところはないか、浮いているところはないかなどを見てください。

外壁本体のひび割れが塗膜のひび割れと勘違いしやすいのでご注意ください。

 

3つ目はコーキングの点検です。

外壁が横張りの場合に縦に何本か入っているゴム質のものですね。

このコーキングが痩せたり、ひび割れてたりしていないか確認してください。

コーキングは紫外線によって劣化するので外壁の中でも特に日の当たりやすい面を注意して見てみてください。

4つ目がビスや釘、役物などの部分の点検です。

ビスや釘は緩んでいないか、役物は錆びていないか、など確認してください。

役物は水切など、色々な接続部などの総称なんですけど、分かりやすく言えばパーツになりますかね。

じゃあそのパーツってどこにあるかと言いますと一番見やすいのが外壁の一番下、基礎の上に土台水切りというものがあります。そちらご確認下さい。

 

以上4か所確認していただいて、もし何か異常があれば雨漏りに繋がる恐れがあります。

よく雨漏りは屋根からだけと思われがちですが、外壁から侵入する雨漏りもあります。

何か起きる前、劣化がひどくなる前にご相談ください。