『ウレタン防水密着工法』三重県鈴鹿市稲生 I様 2025年2月27日 情熱リノベーション 工事前 工事後 工事工程 ①既存コンクリート下地を高圧洗浄機で洗浄し、砂やホコリ・汚れ等を撤去していきます。 ②高圧洗浄機で洗浄し終えました。 ③エポキシ樹脂モルタルを使用し、既存下地の凹凸を無くす下地調整をしていきます。 ④下地調整が完了しました。 ⑤防水材の密着性を高めるためにプライマー(下地材)を塗布します。 ⑥ウレタン塗膜一層目を立上部分・天端部分に塗布します。 ⑦雨水の排水部分となる『改修ドレン』を施工しました。 ⑧平面部もウレタン塗膜一層目を塗布していきます。 ⑨ウレタン塗膜一層目塗布が完了しました。 ⑩ウレタン塗膜二層目を塗布していきます。 ⑪ウレタン塗膜二層目塗布が完了しました。 ⑫仕上げにウレタン塗膜の保護剤『トップコート』を塗布していきます。 ⑬トップコート塗布が完了しました。 ⑭ストレーナーと呼ばれる排水部分のキャップを取り付けて、ウレタン塗膜防水工事が完了しました。 工事のご依頼有難うございました!! 関連事例などはこちら 『外壁張替え・ウレタン塗膜防水工事』三重県四日市市尾平町 O様 『屋根・外壁・雨樋改修工事 GL銅板たてひら』三重県鈴鹿市磯山 D様 『屋根葺き替え工事・デクラ屋根システム セネター』三重県津市河芸町 T様