工事前

工事後

①外壁を施⼯するための⽊下地、防腐処理済み胴縁を施⼯していきます。

②胴縁を施工していきます。

③同様に、胴縁を施工していきます。

④上部も同様に、胴縁を施工しました。

⑤胴縁の施工が完了しました。

⑥既存の外壁との境目に見切縁(隙間を隠したり、外壁の保護をします。)を施工していきます。

呼び鈴を外したところに雨水が入らないよう防水テープを貼りました。

⑦サッシ廻りにも見切縁を施工しました。

新たに、呼び鈴と外灯を設置しました。

⑧外壁をカバーしていきます。

使用した外壁は、ケイミュー金属サイディング16ｍｍ銘木柄Ⅱ(銘木オーカー)です。

⑨外壁をカバーしました。

⑩サイディング上下張り分け部分に中間水切り(外壁を伝う雨水を途中で外部へ排出し、壁内部への水の侵入を防ぐ)を施工しました。

⑪上部に外壁をカバーしました。

使用した外壁は、ケイミュー金属サイディング和み柄(クリーミーホワイト)です。

⑫出隅を施工しました。

⑬外壁カバーの施工が完了しました。

⑭コーキングを充填する箇所にマスキングテープを貼っていきます。

⑮コーキングがはみ出さないようにマスキングテープを貼っていきます。

⑯細かいところにもマスキングテープを貼っていきます。

⑰コーキングの密着性を高めるために、プライマーを塗布します。

⑱コーキングを充填していきます。

⑲コーキングを充填しました。

⑳コーキングを充填しました。

㉑こちらも同様に、コーキングを充填しました。

㉒玄関上の庇屋根を解体撤去しました。

㉓下地材(合板)を施工していきます。

㉔合板下地を施工しました。

㉕合板下地を施工しました。

㉖合板下地施工後ルーフィング(防水シート)を施工しました。

㉗防水シートの施工が完了しました。

㉘横葺き金属屋根(エバールーフ)を施工しました。

㉙こちらも同様の横葺き金属屋根(エバールーフ)を施工しました。

㉚壁際に雨押え板金を施工しました。

㉛壁際に雨押え板金を施工しました。

㉜庇屋根の屋根葺き施工が完成しました。