『防水工事・ウレタン塗膜防水通気密着工法』鳥羽市相差町 O様

工事前

工事後

①既存シート防水材を解体撤去していきます。

②こちらも同様に、既存防水材を解体撤去していきます。

③石段既存防水材の解体撤去が完了しました。

④既存下地の凹凸を無くす不陸調整を行います。

⑤不陸調整が完了しました。

⑥防水材塗布する範囲にマスキングテープを貼りました。
既存配線等は防水材が付着しないよう固定しました。

⑦新たな防水材の密着性を高めるための下地材(プライマー)を塗布していきます。

⑧隙間ができる箇所に樹脂モルタルを塗布し、埋めていきます。

⑨ウレタン塗膜防水材を下地と密着させるためのメッシュシートを張りました。

⑩ウレタン塗膜防水材一層目を塗布していきます。

⑪ウレタン塗膜防水材一層目を塗布し終えました。

⑫ウレタン塗膜防水材二層目を塗布していきます。

⑬ウレタン塗膜防水材二層目を塗布し終えました。

⑭トップコート(保護剤)を塗布していきます。