『屋根カバー・雨樋工事・陶器瓦』津市稲葉町 K様

工事前

工事後

①2階の屋根を解体していきます。

②2階の屋根を解体していきます。

③解体された瓦をクレーンで運び撤去しました。

④屋根土、杉皮を丁寧に撤去していきます。

⑤屋根土、杉皮を丁寧に撤去していきます。

⑥屋根土、杉皮を丁寧に撤去していきます。

⑦屋根土、杉皮が綺麗に撤去されました。

⑧屋根裏に落ちた屋根土を掃除する為に、屋根に入口を作り、屋根裏に入り清掃していきます。

⑨屋根裏の土を掃除していきます。

⑩奥の方まで綺麗に清掃します。

⑪新しい下地合板を施工していきます。

⑫新しい下地合板を施工していきます。

⑬新しい下地合板を施工していきます。

⑭新しい下地合板を施工していきます。

⑮軒先(屋根の先端部)に捨て水切りを施工していきます。

(捨て水切り板金とは、屋根の先端部分・防水シートの下へ施工することにより、軒先から下地内へ雨水が入らない役割があります。)

⑯同様に、捨て水切りを施工します。

⑰同様に、捨て水切りを施工します。

⑱軒先(屋根の先端部分)から順にルーフィング(防水シート)を貼っていきます。

(下地内へ雨水が入らないよう裏面が強力粘着になってます。)

⑲防水シートを貼っていきます。

⑳防水シートを貼っていきます。

㉑防水シートを貼り終えました。

㉒新たな屋根材を軒先(屋根の先端部分)から順に葺いていきます。

今回使⽤したのは【デクラ屋根システム・セネター】です。
こちらは製品30年・美観10年のメーカー保証が付いています。       ※メーカー保証書別紙あり

㉓新たな屋根材を軒先(屋根の先端部分)から順に葺いていきます。

㉔屋根を葺いていきます。

㉕屋根を葺いていきます。

㉖新たな屋根材を葺き、棟部分に換気⼝を施⼯します。 

換気⼝を施⼯する事により屋根内の空気を循環させ、内部結露を軽減する役割があります。

㉗棟・隅棟の下地板⾦を施⼯します。

㉘棟・隅棟の下地板⾦を施⼯します。

㉙棟・隅棟下地施⼯後、換気棟を施⼯しました。

㉚棟包みを施工していきます。

㉛棟包みを施工していきます。

㉜棟・隅棟に棟包みを施⼯しました。

繋ぎ⽬部分にはタッチアップ材(屋根材の粒⼦)を施⼯し、⽬⽴たなくしました。

㉝屋根葺きが完了しました。

㉞雨樋を解体し金具を取り付けました。

勾配をつける為、糸を張って確認していきます。

㉟雨樋を施工していきます。

㊱雨樋の施工が完了しました。

㊲完成写真となります。