雨漏り6時12分!「いざというときの点検口の話」

今週もレディオキューブ FM三重、ゲツモクの「雨漏り6時12分!」聴取ありがとうございました📻

点検口、皆様のお家にはありますか?🏠 来週もよろしくお願い致します🖐

 

僕この雨漏り6時12分のコーナーで何度かお話させてもらってるんですけど、

「雨漏りが起きるのは室内が最初ではなく、屋根裏が最初」ということと、

「屋根裏へは押し入れかクローゼットの天井から上がれる」ということです。

 

屋根裏がどこかから見れるとしても、雨漏りが起きるのはそこ周辺だけ、というわけではないですよね。

例えば家の南側に屋根裏が見れる箇所があるとして、

家の北側で雨漏りが起きたらどうでしょうか?

 

これが必ず見れるとは限らないんですよ。

天井裏の高さが頭1つ入る程度だったり、いざ覗きこんでも太い柱がドーンと目の前にあったりすると

北側のほうまでは確認できないんですよね。

 

昔からある大きい三角屋根の日本家屋の場合だと、

屋根裏に上って太い柱の上に直立できるくらい屋根裏が広いので、

歩きにくいは歩きにくいんですけど、お家の端から端まで天井裏を把握できることが多いです。

 

では、押し入れやクローゼットから遠い場所は天井裏がずっと見れない状態なんでしょうか?

ずばり、点検口を開けてしまえば、だいたいの場所は見れます。

点検口というのは銀色の枠で出来た正方形の扉です。

よくショッピングモールとかで天井見ながら歩いてると銀色の四角形の枠がところどころあるので

見た事ある方も多いと思います。

見ていたとしてもなかなかそういえばあるなぁとなる方は少ないかもしれませんが。

 

我々情熱リノベーション、雨漏りの調査をさせてもらうときに

水をかけて雨漏りの原因となる箇所を調べるんですけど、

屋根裏が見れないと結構苦戦することもあります。

というのも水が柱を伝ったり、断熱材が水を吸ってしまったりしていると

結構水をかけないと室内では確認できないんですよ。

 

なので我々からしても点検口の存在は偉大であり、雨漏りと関係なくても

いざというときに屋根裏が確認できるという状況はかなりオススメです。