『防水工事・H100』津市戸木町 I様

工事前

工事後

①既存笠木板金を一時解体撤去しました。

②防水工事を開始します。
まず立上部分にプライマーを塗布しました。

③立上部分にプライマーを塗布しました。

④立上部分にプライマーを塗布しました。

⑤立上部から自着シートを張っていきます。

⑥平面部にも同様に自着シートを張りました。

⑦脱気筒を施工しました。

自着シートと既存下地の間で発生した水蒸気等を排出する役割があります。

⑧立上り部分には、メッシュシートを使用し、補強しました。

⑨ウレタン塗膜防水一層目を塗布しました。

⑩ウレタン塗膜防水二層目を塗布しました。

⑪トップコート(保護剤)を塗布し、ウレタン塗膜防水工事が完了しました。

⑫笠木捨て板金を施工していきます。

⑬笠木捨て板金を全体に取り付けました。

⑭一時撤去していた笠木板金を取り付けました。

⑮天窓の板金カバーをします。

まずコーキングで防水処理をします。

⑯まず立上り部分に板金を施工しました。

⑰板金でカバーをしました。

⑱板金同士のつなぎ目部分にコーキングを充填します。

まずコーキングがはみ出さないようマスキングテープを貼りました。

⑲マスキング箇所にコーキング充填し、ヘラで均しマスキングテープを剝がして完了です。

⑳笠木板金もコーキングを充填します。
マスキングテープを全体に貼りました。

㉑コーキングがはみ出さないよう、マスキングテープを貼りました。

㉒コーキング充填後ヘラで均しマスキングテープを剝がして完了です。

㉓全体にコーキングを充填しました。

㉔笠木雨仕舞・ウレタン塗膜防水工事が完了しました。